フェイスブックが元コインベースのコンプライアンス関連専門家を採用

フェイスブックは、米大手仮想通貨取引所コインベースでコンプライアンス関連の勤務経験がある専門家を新たに2人採用している

ミハイル・ムシャラフィー(Mikheil Moucharrafie) 氏はコインベースでコンプライアンスオフィサーとして4年近く勤務。分析や品質保証試験、資金洗浄防止(アンチマネーロンダリング:AML)および銀行機密調査、コンプライアンス管理、リスク管理など幅広く手掛けた。

ジェフ・カートライト(Jeff Cartwright)氏は、コインベースでコンプライアンスマネジャーや内部監査長、規制リスクおよび試験のディレクターとして5年近く勤務。また、四大監査事務所の1つでオランダ本拠の監査法人KPMGでのAMLコンサルタントや金融大手ゴールドマンサックスでAMLコンプライアンス調査に関わった経験もある。フェイスブックでは、ポリシーおよびコンプライアンスマネジャーとして勤務する予定だという。

フェイスブックは今月、密かに進めているとされる独自の仮想通貨プロジェクト立ち上げに向けて、米決済サービス大手ペイパル出身者を多く雇っているとの報道があった。また、同プロジェクト向けに、「Libra(リブラ)」の商標登録の権利を獲得したとも報じられている。

今年3月には、ブロックチェーン部門で新たに5つのポジションを募集しているとも報じられていた。


翻訳・編集 コインテレグラフ日本版