時価総額7位の仮想通貨EOSのブロックチェーンが渋滞している。米国最大の仮想通貨取引所コインベースが9日にレポートを出した。
背景にあるのは、EIDOSトークンのエアドロップ(無料配布)。先月31日にEOSのブロックチェーン上でEIDOSというトークンが発行され、11月1日はEIDOS /USDT(テザー)の取引が始まった。EIDOSをUSDTに交換する人が増えた結果、EOSブロックチェーンが渋滞。コインベースは、「現時点で、EOSの全ての取引活動の95%近くがEIDOSの契約だ」と伝えた。
ステークされるCPUのリソースが比較的少ないため、一般ユーザーは取引できない状態になっているという。
コインベースは取引を円滑に進めるためにCPU増強させるなど対応している。
翻訳・編集 コインテレグラフジャパン
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