「ビットコインチャート分析 夏季講座2020」の最終日は、「オシレーター系」の指標を取り上げる。

解説者のドルフィンf氏は、大手証券出身で現在はディープラーニングを用いたビットコイン分析を手掛けるビットコイナー。第1回目は「移動平均線」、第2回目は「一目均衡表」について解説した。

日本語で「振り子」を意味するオシレーター系の指標。ドルフィンf氏は売買のタイミングを図るのに使っている。ただ、いわゆる「ダマシ」も多く、オシレーター系の指標を単独で使うことはめったにないそうだ。

今回のコインテレグラフのYouTubeチャンネルでは、ビットコインのチャートにおいてオシレーター系の指標であるMACD、ストキャスティクス、ストキャスティクスRSI、そしてモメンタムをどのように使えばいいのかドルフィンf氏が説明する。

また、過去のビットコインチャートの傾向からどんな時に「ダマシ」に気をつければいいかもドルフィンf氏が教える。

本日解説するテクニカル指標

MACD ストキャスティクスストキャスティクスRSIモメンタム

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