ブロックチェーン基盤の仮想空間を開発しているディセントラランドが発行する仮想通貨MANAが上昇している。米老舗ゲーム会社アタリがディセントラランド内でカジノを作るという発表が材料になり、9日は31%上昇した。
発表によると、アタリ社と「デセントラルゲームス」が5月にもカジノを立ち上げる。カジノ内ではMANAトークンやDAI,アタリトークン等を使ってアタリ主題のゲームで遊べるようになるという。
「デセントラルゲームス」は分散型自律組織として運営され、利益の88%が共同で管理される金庫に還流するという。
ディセントラランドはイーサリアム上で運営される仮想空間だ。現在16平米単位で取引される土地が9万件存在している世界だ。仮想空間の中でゲームをプレーしたり、商品を売買できるようにするための開発が続いている。
今回アタリらが立ち上げる「アタリカジノ」はディセントラランド内の「ヴェガスシティ」に建設される。オープニング時にはNFT等抽選でもらえるパーティーも開かれるという。
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