米老舗ゲームメーカーのアタリ(Atari)がブロックチェーンゲーム企業のザ・サンドボックスと提携し、アタリのゲームをボクセル基盤のブロックチェーン上で開発する。
ザ・サンドボックスは、ゲームの所有権の会社から個人への移行を目指しており、手始めに仮想現実の土地の売買を手がけている。ボクセル基盤の土地やキャラクター、アイテムが特徴だ。
3月27日にザ・サンドボックスの親会社であるアニモカ・ブランズが発表したところによると、アタリとザ・サンドボックスは、アステロイズやローラーコースター・タイクーンなどアタリのゲーム資産を3Dボクセル基盤で作る。
イーサリアム基盤のブロックチェーン上で運営するザ・サンドボックスは、NFT(ノン・ファンジブル・トークン)やゲーム内のボクセル資産、資産取引のためのマーケットプレイス、ゲームを構築しマネタイズするためのツールを提供する。
アタリは、ザ・サンドボックスの仮想現実上の所有地を分け与えられ、ゲームの構築を行う。
アタリは、「ビデオゲームの父」と呼ばれるノーラン・ブッシュネル氏が1972年にカリフォルニア州で創業された。パックマンの米国での開発・販売などを手掛けた。
翻訳・編集 コインテレグラフジャパン
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