先週末から方向感に欠ける展開、上昇または下落継続か 仮想通貨ビットコイン相場市況(12月3日)

週末から週明けにかけてのビットコイン相場(BTC/JPY)は、30日の夜から日付が変わる1日深夜まで急落し、44万円のラインを試す動きをし、その後も同様に44万円前後まで下落するも、そこから反発し2日深夜には48万円後半まで上昇した

しかしそこから反落し、19時過ぎ現在では45万円台半ばで推移している。

ビットコイン/円チャート(ビットフライヤー)

(引用元:Tradingview BTC/JPY,30分足,bitFlyer)

フィボナッチリトレースメントで節目を探る

ビットコイン/円60日チャート(ビットフライヤー)

(引用元:Tradingview BTC/JPY,1時間足,bitFlyer)

直近の高値54万を基準にフィボナッチリトレースメントを用いると、12月入ってからの3日間は戻り38.2%の44万8000円前後のラインから戻り61.8%の48万3000円前後のラインの中での狭いレンジで推移していることが分かる。

このまま力強さに欠け、下落していく場合、目先では明確に44万8000円のラインと、42万6000円のラインを割っていくことがトレンド継続の目安となる。

本日のファンダメンタルズ材料

週末から週明けにかけて注目されたニュースとして、まず1点目に挙げられるのはG20を巡る報道だ

アルゼンチンで1日まで開かれていたG20首脳会議は、仮想通貨を用いたマネーロンダリング(資金洗浄)などの規制は「金融活動作業部会(FATF)に則ったやり方で進める」という方針を打ち出した。FATFは10月、来年の6月までに最初の仮想通貨規制を策定する方針である事を明かしている。

また、米ヘッジファンド業界の巨頭として知られるマイク・ノボグラッツ氏が11月にビットコイン(BTC)が暴落した理由について、「崩れたのはあくまで個人投資家であって、マイナスが続くのはあくまで機関投資家が本格的に参入するまでの間」という強気な見方を示した事も仮想通貨投資家の間で話題になった。

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— コインテレグラフ⚡仮想通貨ニュース (@JpCointelegraph) 2018年10月31日