一時40万円を割り込む動き、CMEBTC先物期日を意識した動きか 仮想通貨ビットコインモーニングレポート(12月28日)

28日9時50分過ぎ現在の主要三通貨の価格

ビットコイン(BTC/JPY):40万1,279円
イーサリアム(ETH/JPY):12,735円
リップル(XRP/JPY):37.536円
(参考:coincheck)

今朝のビットコインの値動き

(引用元:Tradingview BTC/JPY,1時間足,bitFlyer)

今朝のビットコイン相場は下落基調となっており、一時40万円を割り39万円台をつけている。昨日のコインテレグラフ日本版の記事で、短期的なレンジ、ボックス相場が形成されていると指摘しているが、その下限を下にブレイクし、一段安となった。

(引用元:Tradingview BTC/JPY,1時間足,bitFlyer)

短期チャート(1時間足)のRSIも売られ過ぎの基準となる30%を下回った事で、一旦落ち着いた横ばいの動きを見せているが、一段安に警戒である。

先物の期日に向けた動きによる下落か

また、日本時間29日午前1時頃がCMEビットコイン先物12月物の期日となっている事から、先物の期日に向けた売りによって一段安となっているとの一部見方があるとFXcoinシニアストラテジストの松田氏は指摘

(参考:ビットコインLSチェッカー)

この先物期日の裁定の動きと関連して、BitMEXにおけるこの12時間前後のロングとショートの動きにも変化があった。ロング、ショート共に減少しており、特にロングポジションが目減りした。

本日、株式市場は大納会を迎える中、ビットコイン相場も年末の空気感に押されて反発できるか正念場を迎えている。