先物のSQ日迫るビットコイン市場、フィボナッチリトレースメント38.2%超えられるか 仮想通貨相場市況(12月17日)

17日19時過ぎ現在の主要三通貨の価格

ビットコイン(BTC/JPY):36万5,753円
イーサリアム(ETH/JPY):9,640円
リップル(XRP/JPY):32.398円
(参考:coincheck)

本日の値動き

(引用元:Tradingview BTC/JPY,1時間足,bitFlyer)

週末からのビットコイン相場は方向感に欠ける展開であった。14日から15日にかけて37万円台から35万円台まで下落。そこから一旦の戻りを経てさらに下落し、16日の日付が変わる前後で35万円台半ばを底値に反発。本日17日に入ると、37万円を試す動きもあったがそのレジスタンスラインを超える力強さには欠けた。

フィボナッチリトレースメント38.2%ラインの攻防

(引用元:Tradingview BTC/JPY,1時間足,bitFlyer)

直近高値、13日の39万5000円付近からフィボナッチリトレースメントを引くと本日二回ほど試したが、超えられなかったレジスタンスライン37万円付近とリトレースメント38.2%のラインが重なる。直近はここのラインを超えられるかどうかだが、ダブルトップを形成するように、そのまま再び下落していく展開も予想される。

Cboeビットコイン先物12月限月物のSQ日迫る

米国時間12月19日(水)にCboeのビットコイン先物12月限月のSQ日が予定されている。Cboeのビットコイン先物は1ヶ月ごとの決算であり、今月もそのSQ日を迎える事となる。ビットコイン先物のSQ日前後は相場が動く可能性もある為、仮想通貨投資家は要注意である。

本日のファンダメンタルズ

Huobiが口座登録受付開始

仮想通貨取引所世界大手Huobiが日本での口座登録を受付開始。同社は今年の9月に子会社を通じて、金融庁登録済みの仮想通貨交換業者ビットトレードの実質的な買収を行い(親会社の株式を取得)、自社のブランドをビットトレードに導入、リブランディングし、改めて「Huobi」として取引所を運営していく予定。なお、商号はビットトレード株式会社のままとなっている(公式サイト参照)。

ブロックチェーン開発者が急増している職種第一位

リンクトインが13日に発表した報告書「2018年米国新興職種」によると、米国においてブロックチェーン開発者が急増している職種の中で最も多いことが判明した。最も同職種の求人数が多かったのはサンフランシスコ、ニューヨーク、アトランタであり、同職種の採用条件に求められるスキルとして、ソリディティ、ブロックチェーン、イーサリアムへの理解、技術力が挙げられている。