引き続き30万円台で推移、方向感に欠ける相場展開続く 仮想通貨ビットコイン相場市況(12月13日)

13日18時前後現在の主要三通貨の価格

ビットコイン(BTC/JPY):38万3,701円
イーサリアム(ETH/JPY):10,072円
リップル(XRP/JPY):34.226円
(参考:coincheck)

本日のビットコイン価格の値動き

(引用元:Tradingview BTC/JPY,1時間足,bitFlyer)

昨日の夕方から本日にかけては方向感に欠ける相場展開であった。12日の正午過ぎから上昇し、日付が変わって13日深夜には39万円台半ばをタッチ。その後下落に転じ17時半現在では38万円台前半で推移している。

ファンダメンタル材料

バイナンス(Binance)が教育コンテンツをローンチ

海外の仮想通貨取引所大手バイナンスが12日、教育コンテンツをローンチさせた。同取引所内のバイナンスアカデミーという部門がこの教育コンテンツの開発を担っており、「ブロックチェーン」、「セキュリティ」、「経済学」、「チュートリアル」の各項目にイラストや動画の入った解説記事が用意されている。その他、用語集なども掲載されている他、ユーザーが学習したいコンテンツの依頼なども受け付けており、バイナンスのテッド・リン最高成長責任者は「仮想通貨やブロックチェーンの利用を増やす上で、教育は欠くことのできない柱となる」とプレスリリースで語っている。

ソラリスバンクとシュトゥットガルト証券取引所が仮想通貨取引所を来年上半期ローンチ予定

ドイツのソラリスバンクとシュトゥットガルト証券取引所は12日、仮想通貨取引所のインフラを共同開発すると発表。ソラリスバンクのプレスリリース文によると、両者は共同で19年上半期にも仮想通貨取引所を立ち上げ、同取引所ではビットコイン(BTC)やイーサリアム(ETH)を取り扱う予定との事だ。シュトゥットガルト証券取引所は8月にもICOプラットフォームを発表しており、発行市場と流通市場の仕組みを整えた格好だ。