仮想通貨取引所フォビ、香港証券取引所の上場企業の買収完了

 仮想通貨取引所フォビが、香港のエレクトロニクスメーカーである桐成控股の株式の過半数を取得した。香港証券取引所が29日明らかにした。

 コインテレグラフが8月28日伝えた通り、時間のかかる IPO を手続きを避け、裏口上場を完了させた。

 当初は桐成控股の株式73.7%したと言われていたが、香港証券取引所の発表によると、ブロックチェーンサービスプロバイダープラットフォームのFission Capitalと共に、71.67%を取得した。内訳ははフォビが66.26%、Fission Capitalが5.41%だ。

 Fission Capitalのパートナーであるサンディ・ペン氏によると、フォビは、今回の買収をてこに新たなブロックチェーン事業を開始する意図があるという。

 取引所フォビは仮想通貨の取引高で現在で世界4番目。過去24時間の取引高は8億337万ドル(約887億2000万円)となっている。