8日、英国の仮想通貨取引所コインフロアが従業員の半数以上にあたる約40名の削減を進めていることがわかった。内情に詳しい人物からの情報をもとに、英国メディアのファイナンシャルニュースが伝えた。
2013年に設立されたコインフロアは英国で最も古い仮想通貨取引所で、顧客確認(KYC)やアンチマネーロンダリング(AML)政策を徹底した信頼性の高い取引で知られる。同社CEOのオビ・ノース氏は「人員削減は市場環境の変化に伴う自然な流れだ」としてこの事実を認めるも、具体的な人数についてはコメントを控えた。
仮想通貨ビットコイン(BTC)価格の急落や世界的な規制の強化など、2018年に入って仮想通貨市場は落ち込みが続いている。バイナンスのような勝ち組が存在する一方で、業界における人員削減の波は今後も続いていくと予想される。
(コインテレグラフ@マーケットアラート)