ビットコイン・マイニングで獲得された報酬は2018年上半期だけで2017年全体の報酬を上回ったにも関わらず、ハッシュレートの上昇により損益分岐点を割り込んでいる、とDiarが試算している。獲得されたマイニング報酬は、第3四半期の時点で昨年より14億ドル多い47億ドルとなっている。
Diarの試算では、ビットメインのS9 Minersを使用し、電気料金が1kWhあたり0.1ドルと仮定しており、マイニングプール手数料やハードウェアの購入費用は含まれていない。
また中国についても、平均の電気代が1kWhあたり0.08ドルと半分以下であるが、設備や給与、賃貸料、間接費を考慮すると損益分岐点を割り込む可能性もあるとの見方を示している。
(コインテレグラフ@マーケットアラート)