仮想通貨取引所コインチェックは31日、国内で初となるイニシャル・エクスチェンジ・オファリング(IEO)を実施すると発表した。同時に公式サイトを開設した。コインチェックは2020年にIEOを実施するとしていた。
IEOとはベンチャー企業などがユーティリティトークンを発行し、取引所で上場させることで資金調達を支援すること。ICO(イニシャル・コイン・オファリング)と異なり、取引所の利用者しか購入できないが、トークンを取引所が審査することからICOよりも信頼感があると言われる。
IEOを実施するのはマンガアプリ配信を手がけるLink-Uと共同出資して設立したハッシュパレット。
ハッシュパレットのIEOに関するプロジェクト詳細ページを6月中に公開する予定だ。
コインチェックは2019年8月にIEO事業の検討を開始したことを発表。トークンを活用した資金調達を行なっていない企業やプロジェクトで、すでにコンテンツを持ち、ファンコミュニティと事業成長を目指すものが対象としていた。
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