仮想通貨取引所コインチェックは29日、フィナンシェ(FiNANCiE)とIEOによる資金調達を目指して契約したと発表した。2022年夏までの実現を目指す。
IEOとはユーティリティトークンを活用した資金調達を仮想通貨取引所が代替して行う仕組みのこと。コインチェックはすでにパレットトークンによる国内初のIEOを始めており、フィナンシェとのIEOは第2弾となる。
フィナンシェはこれまでにプロサッカークラブや卓球プロチーム向けに100人以上の発行者によるトークンの発行や販売、企画を行ってきている。
フィナンシェは「フィナンシェトークン」を発行し、コインチェックのIEOプラットフォーム「Coincheck IEO」で販売する。「フィナンシェトークン」は、イーサリアムブロックチェーン上で発行され、フィナンシェユーザーへのインセンティブ付与やエコシステム全体におけるガバナンス参加を促す役割を担う。これまでにフィナンシェが発行してきたトークンをつなげ、トークン価値の向上を目指すという。
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