コインベース、メーカーダオのステーブルコイン「ダイ」の取り扱いを開始

米大手仮想通貨取引所のコインベースは、メーカーダオ(DAO)が発行するステーブルコインダイ(DAI)の取り扱いを開始した。USDCに続いてステーブルコインの取り扱いを拡大する。5月23日に公開されたプレスリリースで発表した。

コインベースは、ニューヨーク以外のほとんどの管轄地域でダイの売買や送受信、交換、保管ができるとしている。

DAIは、1米ドルを1DAIで交換できるよう設計されたステーブルコイン。ユーザーは、メーカーダオの独自スマートコントラクト「CDP(Collat​​eralized Debt Positions、担保付債務ポジション)」でDAIを生成する際に、手数料としてMKR(ユーティリティトークン)が必要になる。

DAIは今年、取引価格が仮想通貨取引所で1ドルを上回り、DAIの価格安定化手数料(Stability fee)引き下げに関するユーザー投票が5回実施されている。

コインベースは今月20日、同社決済サービス「コインベース・コマース」において、仮想通貨決済企業サークルのステーブルコイン「USDコイン(USDC)」をサポートすると発表した。

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翻訳・編集 コインテレグラフ日本版