コインベース、新たな機関投資家の参入狙いインデックスファンド手数料引き下げ

 米国の仮想通貨取引所のコインベースは13日、インデックスファンドの年間手数料を2%から1%に引き下げると発表した。

「仮想通貨以外の資産クラスの低手数料インデックスファンドに慣れている投資家を集めるため、手数料を引き下げる。新たなカテゴリーの機関投資家を仮想通貨領域に招くことになるだろう」

 同日の声明では、このほど上場させたイーサリアムクラシックをポートフォリオに含めるためのリバランスを行ったとも合わせて発表している。

 コインベースは、今年6月中旬には同プラットフォームにETCを含める計画を明らかにしている。1カ月後、同社はカルダノ、ベーシックアテンショントークン、ステラ、Zキャッシュ、0xを上場させると発表した。

 コインベースは6月中旬に初めて4通貨のインデックスファンドをローンチした。同ファンドは米国在住の適格投資家のみ参加できる。