ファイスブックは、ステーブルコインプロジェクト「リブラ」のブランド名を「ディエム(Diem)」に変更する計画を巡って、訴訟の脅威にさらされている。
フェイスブックは12月1日にリブラの名称を変更する計画を発表した。新しい名称への変更は、リブラが直面した厳しい批判のイメージを遠ざけることもその狙いの1つだったようだ。
しかし、ロンドンのフィンテック企業が既に「Diem」のブランドが使っていることがわかった。siftedの報道によれば、英フィンテック企業「Diem」のCEOであるジェリ・クピ氏は、リブラが同じブランドを使うと聞いた時に「非常に驚いた」と語り、「小さな新興企業として、顧客の混乱が私たちの成長に影響を与える事を懸念している」と語った。
英企業のDiemに出資しているフィンテック投資家であるクリス・アデルスバッハ氏は、「Diem」のブランドを保護するために法律専門家からアドバイスを受けたと話している。siftedによれば、Diemは行動を起こすための準備を進め散るという。
英企業Diemは、今年10月にサービスをローンチした。このプラットフォームでは、ユーザーはオンラインで即座にモノを売却することができる。「一種のデジタル質屋」のようなものだと、メディアのsiftedは説明している。
翻訳・編集 コインテレグラフジャパン
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