ブラジル連邦歳入庁は、仮想通貨取引所に対し、脱税防止目的で、すべての顧客の取引について同庁に報告するよう要求する新たな規則を設けた。コインテレグラフのブラジル版が6月19日に報じた。この規則は2019年9月から適応される予定だ。
ブラジル拠点の仮想通貨取引所運営者は、同システム上で実施されるすべての取引の情報の提供を要求される。海外拠点のプラットフォームは、「月当たりの運用が3万ブラジルレアル(約84万円)を超える場合に」情報を提供する必要がある。
取引量とはべつに、取引運営者は、仮想通貨保持者の国籍や居住地、登録番号のほか取引に使用した仮想通貨といったデータの提供を求められる。
翻訳・編集 コインテレグラフ日本版
Cointelegraphは、独立性と透明性のあるジャーナリズムに取り組んでいます。本ニュース記事はCointelegraphの編集方針に従って制作されており、正確かつ迅速な情報提供を目的としています。読者は情報を独自に確認することが推奨されます。編集方針はこちらをご覧ください https://jp.cointelegraph.com/editorial-policy

