中国初のビットコイン取引所BTCCの創設者ボビー・リー氏は、新たなウォレット「バレエ(Ballet)」を公開した。9月12日開催された「インベスト・アジア」カンファレンスで発表。ツイッターに情報を掲載した。リー氏は昨年、BTCCを売却しており、今回新たにポータブルのハードウェアウォレット市場に参入することになる。
バレエはクレジットカードサイズのデバイスで、コールドストレージとして機能する。ビットコイン(BTC)およびイーサリアム(ETH)、XRP、ライトコイン(LTC)を含む14種のアルトコインに対応。今後さらに18種が追加されるとしている。すでにベータ版向けにユーザー登録を実施している。
ウォレット分野への参入について、ボビー氏は、多くの人が「ボビー、ビットコインを管理するのを手伝ってくれないか」と言いに来るからだと、ヤフー・ファイナンスに対し述べている。
現在ハードウォレット市場は、トレザー、レジャー、キープキーが独占しており、一般的な仮想通貨ユーザーの大部分を管理している。しかしバレエのようなクレジットカードサイズのウォレットはない。
バレエはスチール製で、トレザーのウォレットと合わせて販売されているシードプロテクターデバイスのクリプトスチールに似た外観だ。
翻訳・編集 コインテレグラフ日本版
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