仮想通貨レンディング企業ブロックファイ(BlockFi)は、FTXの問題を受け、同社のプラットフォームにおける顧客の出金を停止した。
同社は11月11日のツイートで、「FTX.com、FTX US、アラメダの状況が明確でない」ため、通常通りの営業ができない状態になっていると説明している。
その結果、現在進行中の状況がさらに明確になるまで、プラットフォームの活動を制限することになったとしている。
また、現時点では、BlockFiウォレットやインタレストアカウントへの入金を行わないよう、ユーザーに要請している。
これは、11月8日の「完全に稼働している」とのBlockFi側のツイートからわずか数日後のことだ。BlockFiの共同創設者兼COOであるフローリ・マルケス氏が、FTX USから4億ドルのクレジットラインを得ているがこれはFTXとは別の事業体であり、すべてのBlockFi製品が完全に稼働していると主張していた。
しかし、FTX USの最近の動向として、FTX USのウェブサイトのトップに「数日中にFTX USでの取引が停止される可能性がある」というバナーが表示されたことから、FTXの問題が米国部門に財務的影響を与えていることが懸念されている。
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