ビットトレード、来年1月8日からフォビとして新サービス 第三者割当増資も実施

仮想通貨交換業者のビットトレードは11月30日、来年1月8日からフォビとして新サービスを始めると発表した。12月10日から新規口座開設を受け付ける。

ビットトレードは11月22日に現在の取引システムを来年1月18日をもって終了し、フォビの新システムへの移行を発表していた。今回、フォビの新システムの開始時期や取引サービスの内容が明らかになった形だ。

来年1月8日からは新システムのもとで、仮想通貨・日本の入金受付と取引を開始する。

フォビの新システムでは板取引の取引所取引を提供する。現在のビットトレードで対応しているのに6種類8通貨ペアに、ETH/JPY、LTC/JPY、XRP/BTCの3ペアを追加し、6通貨11通貨ペアに対応する予定だ。

またビットトレードは11月28日に親会社のFXTF ASSET INVESTMENTS PTE LTDを引き受け先とする第三者割当増資を実施したことを28日に発表。これにより資本金が1億6000万円から6億2000万円となった。この資金でシステム構築やセキュリティなどのシステム投資、人員増強などに充てるとしている。

今年9月12日、フォビグローバルの100%子会社で香港に拠点を置くフォビ・ジャパン・ホールディングスがFXTF ASSET INVESTMENTS PTE LTDの株式をシンガポールの実業家から取得し、ビットトレードを実質的に買収した

フォビ・ジャパンのクリス・リー代表は、ビットトレード買収時に「これは始まりに過ぎない。ビットトレードの経営陣とともに日本の登録事業者としてビットトレードを日本の仮想通貨市場において圧倒的な企業に成長させていく」と語っていた。

またフォビグループのリー・リン(李林)CEO は9月の買収時に「ビットトレードはフォビジャパンに名前を変えて、日本と世界の利用者向けに規制を遵守するデジタル資産のトレーディングサービスを提供する」とコメントしている

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— コインテレグラフ⚡仮想通貨ニュース (@JpCointelegraph) 2018年10月31日