リミックスポイント24日、同社子会社の仮想通貨取引所ビットポイントジャパンの仮想通貨の不正流出を受けて、投資計画の見直しを発表した。
同社は5月22日に新株式発行による4億9400万円を決済円滑化のための財務基盤強化に充てるとしていたが、これを不正流出を受けた諸施策の実施に充てるとしている。具体的には不正流出の原因究明のためのフォレンジック調査や各種ログ解析、ウォレットシステムやエラー検知システムの見直しや強化、経営管理体制の見直しが含まれている。
また同時に2020年3月期に置いて36億7000万円の特別損失を計上する見込みであるとしている。
ビットポイントジャパンは不正流出を受けて今月16日に記者会見を開き、1225BTCを含む合計約30億2000万円が流出したと発表した。
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