デジタル資産のカストディ企業であるビットゴーは、セキュリティトークンのプラットフォームであるハーバーの買収を発表した。
「私たちのビジョンは常にウォレットとカストディよりも大きいものだった」と、ビットゴーのマイク・ベルシェCEOは述べている。「ハーバーを買収することで、金融サービス向けの新しいデジタルインフラストラクチャを構築するというビットゴーのビジョンのさらに前進する」と強調した。
ハーバーのウェブサイトでは、ホームページの上部にあるバナーで買収について通知している。
ハーバーの買収は、ビットゴーが証券ブローカーやトランスファー企業といったハーバー傘下の企業も獲得することを意味する。ビットゴーは昨年、仮想通貨ステーイング関連のヘッジ(Hedge)も取得している。
ビットゴーはこれまでもハーバーと協力
ビットゴーは、買収前からハーバーと協力してきたと、ハーバーのジョシュ・スタインCEOは述べている。
「私たちは緊密に協力し、ビットゴーのビジネスウォレットとカストディをハーバーのサービスに統合していた」とスタイン氏は述べている。
「ハーバーはデジタル証券のライフサイクルのための補完的な技術スタックと、デジタル資産のブローカーディーラーおよびトランスファーエージェント子会社を通じた重要なサービス機能をビットゴーに提供している」
翻訳・編集 コインテレグラフジャパン
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