ビットコインの現物相場に影響力を持つ仮想通貨取引所ビットフィネックスが9日、これまで投資家に対して求めていた最低預金額1万ドル(約111万円)を撤廃したと発表した。さらなる個人投資家のトレーディング参入を狙ったものとみられる。
ビットフィネックスは、今回の決定について「プラットフォームをすべての人々にオープンにするため」と説明。過去6カ月間、需要が高まっていたと明かした。今後、ビットフィネックスへの最低預金額は「投資家自身が決定」することになる。
また、ビットフィネックスは、「より直感的なユーザー体験」を目指して「よくある質問に対する自動回答システム」の導入を計画しているという。
先週にビットコインが急騰した際、ビットフィネックスにおけるBTC現物の取引高が、前日比で7倍になった。
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