仮想通貨に反発の動き どこまで続くか? 仮想通貨ビットコイン(BTC)・リップル(XRP)・イーサリアム(ETH)の価格分析

ここに表示された見解および意見は、著者のものであり、必ずしもコインテレグラフの見解を反映するものではありません。すべての投資とトレーディングにはリスクが伴うため、意思決定の際に独自の調査を実施する必要があります。市場データは、HitBTCから提供されています。

 

BTC/USD

ビットコイン(BTC)は3355ドルから反転しようとしている。強気筋は3236.09ドルのサポートを守ろうとしている。強気筋は20日間EMAと50日間SMAでレジスタンスに直面するだろう。移動平均線を超えることができれば、次のレジスタンスは下降トレンドラインになり、それを超えれば4255ドルだ。

BTC/USD

逆に、もし価格が直上のレンジスタンスから反落するとなれば、BTC/USDのペアは再び3236.09ドルのサポートまで下落するだろう。このサポートを下抜ければ、下落トレンドが再開することになるだろう。さらに多くのロングポジションのストップロスのトリガーともなり得る。それにより3000ドルへの下落や、2600ドルに下落する可能性がある。

現時点では、両方の移動平均線は下向きであり、RSIはネガティブのゾーンだ。これは弱気筋が優勢であることを示唆するものだ。従って、価格が下降トレンドラインを上回るまでは、静観したいと思う。

XRP/USD

リップル(XRP)は0.27795ドルの重要なサポートから反発した。これは低い価格帯では買いがあることを示すものだろう。価格は下降トレンドラインを越え、20日間EMA付近にある。

XRP/USD

もし強気筋が20日間EMAよりも価格を押し上げれば、XRP/USDのペアは50日間SMAまで上昇する可能性もだろう。20日間EMAと50日間SMAは強固なレジスタンスとして機能する可能性がある。このレジスタンスを上抜けることができれば、ポジティブなサインだ。

したがって、50日間SMAを超えて終値(UTC時間で)を付ければ、0.275ドル以下をストップロスとして、ロングポジションを提案したい。最初のターゲットは0.38239ドルだ。これを超えることができれば0.4ドルも視野に入る。

この強気の見方は、価格が20日間EMAから下落し、0.27795ドルを下回れば、無効となる。

ETH/USD

イーサリアム(ETH)は103ドルから値を戻した。116.3ドルまで反発するだろう。ここでレジスタンスに直面することになる。

ETH/USD

もしETH/USDのペアが116.3ドルで反落すれば、再び100ドル近辺まで下落する可能性がある。100ドルを下回れば、83ドルまで下落するだろう。20日間EMAは下落しており、RSIはネガティブの領域にある。これは供給が需要を上回っていることを示唆する。

強気筋が116.3ドルを超えることができれば、イーサリアムは移動平均線で売りに直面するだろう。価格が134.5ドルを上回ることができれば、ポジティブになるだろう。価格が移動平均線を上回った時点で、ロングポジションを提案したいと思う。