米大手仮想通貨取引所クラーケンのジェシー・パウエルCEOは、ビットコイン(BTC)には「無限大」の価値があり、人類はすぐに米ドルでの価格を付けることを諦めるだろうと主張している。
3月4日にブルームバーグのインタビューに応えたパウエル氏は、ビットコインに対して非常に強気だった。
10年間で100万ドルも「合理的」
「もちろん、私たちは推測することしかできないが、それをドルで測ろうとするとき、それが無限大になると考えなければならない」と、パウエル氏は将来のビットコイン価格について語った。
「この国の通貨はたった50年で、すでに弱気の兆候を示している。まもなく、人々はビットコインで物価を測り始めるようになるだろう」
ビットコインは5万ドルのサポートを下抜けてしまったが、それでも楽観的な姿勢を崩していない。
「ビットコインを信じている人々は、それが世界のすべての通貨に取って代わると考えている。それは基本的に、ドルやユーロの時価総額がいくらであろうと、それらすべてを合わせたものがビットコインの価値になるだろう」と、パウエル氏は主張した。
「短期的には、価値の保存手段として金(ゴールド)を上回ることになるだろう。これからの10年で、100万ドルという価格目標はかなり合理的だと思う」
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