仮想通貨ビットコイン、2018年弱気相場と似ている?8000ドル付近まで下落との声も

7月24日のビットコインは、9700ドル付近で推移している。仮想通貨アナリストからは「2018年初頭の動きに似ており近い将来に8000ドル付近まで下落する可能性がある」という声も出ている。

(出典:Coin360「ビットコイン/米ドル(1日)」)

朝方に1万ドルを下回って以降、ビットコインは執筆時点(7月24日18時15分)まで9700ドル付近で横ばいとなっている。

仮想通貨アナリストからは、近い将来に8000ドル付近まで下落するという予想も出ている。

ツイッターアカウント名Chonis Tradingは、2018年弱気相場を「縮小」したような動きを続けていると指摘し、このまま行けば⑧まで下落するかもしれないと述べた。

(出典:Chonis Trading「2018年の弱気相場と現在の相場の比較」)

中国の裁判所がビットコインを「財産」と認めたり、イランが「正式な産業」と認めるなどポジティブなニュースが出る中、米商品先物取引委員会(CFTC)がビットメックスを調査すると報じられるなど、不安材料も出てきている。

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テクニカル面では、ベテラントレーダーのピーター・ブラント氏は、今月初め、もし現在のパラボリック(放物線を描くような上昇)フェーズが崩れれば、80%の調整が起きる可能性があると予想した。

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