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執筆者:Cointelegraph Japan
Igor Belkin
校閲:Igor Belkin元スタッフ編集者

仮想通貨ビットコイン、今年買った人が一番痛い目に…”成績2番”の12月に挽回なるか?【ニュース】

仮想通貨ビットコイン、今年買った人が一番痛い目に…”成績2番”の12月に挽回なるか?【ニュース】
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今年はビットコイン投資をするべき年ではなかったかもしれない。

ロングハッシュによると、ビットコイン価格が現在の水準(7000ドル付近)より高かった日は、今年329日のうちで190日。約58%の日でビットコインのリターンはプラスになっている。

一方、2018年は365日のうちで167日、2017年は53日が「損失」の日だった。それぞれ55.8%が14.6%であり、今年の損失割合を下回っている。

現在の価格でビットコインを売ればどのくらいの人々が利益(損失)を出すのだろうか?the Blockのデータによると、保有者全体の56%が利益を得て36%が損失を被ることが判明したという。

今年はまだ挽回できる?

今年の最高値である1万4000ドル付近からビットコインが50%ほど下落したことについて、テクニカル分析家のアレッシオ ・ラスターニ氏は、2017年の年末のピーク時にビットコインを買った人と同じタイプの人々が同じ過ちを犯したと指摘。「馬鹿げた高値で買った人は、50%が下落する間、事が起きるまで保有したままだったようだ」と厳しい見方を示した

ただ、今年はまだ1ヶ月以上残っている。2010年以降のデータによると、12月のビットコインの平均リターンは15%を超えており、4月についで2番目に成績の良い月となっている

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翻訳・編集 コインテレグラフジャパン

 

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