神経質な強気派たち 仮想通貨ビットコイン・イーサリアム・リップル(XRP)のテクニカル分析

ここに表示された見解および意見は、著者のものであり、必ずしもコインテレグラフの見解を反映するものではありません。すべての投資とトレーディングにはリスクが伴うため、意思決定の際に独自の調査を実施する必要があります。市場データは、HitBTCから提供されています。

BTC/USD

ビットコイン(BTC)は、カタツムリが歩くようなスピードで上昇を続けている。強気派は高値で積極的に買うことに対して神経質になっているのだろう。しかしもし5404.82ドルを越えれば、さらなる買いとショートカバーを誘発するかもしれない。上昇局面で注目すべきターゲットは、5674.84ドル、その上は5900ドルだ。

BTC/USD

(引用元:TradingView

2つの移動平均線は上昇傾向にありRSI(相対力指数)は買われ過ぎのゾーンにある。強気派が有利なようだ。

我々の強気な見方は、 BTC/USD が現在の水準から下落して4914.11ドルを下回れば、無効になる。そうなれば攻撃的な弱気派による利益確定が増え売り圧力が高まるだろう。

トレーダーは、残りのポジションのストップロスを4800ドルに置いたほうが良いだろう。

ETH/USD

イーサリアム(ETH)は、167.32ドルのレジスタンスを再び突破した。次は187.98にトライするだろう。もし成功すれば、強さを示し、デジタル通貨を220ドルまで上昇するかもしれない。上昇型トライアングル突破によるターゲット価格は251.64ドルに設定されているが、220ドルと251.64ドルでレジスタンスに直面するだろう。

ETH/USD

(引用元:TradingView

2つの移動平均線は段階的に上昇しており、RSI(相対力指数)はポジティブなゾーンにある。強気派が優勢だ。

我々の強気な見方は、もしETH/USDが167.32ドルを下回れば、無効になるだろう。156.42ドルを下回れば、弱気派が勢いをつけるだろう。トレーダーは、残りのポジションを150ドルのストップロスで守り続けるべきだろう。

XRP/USD

リップル(XRP)は17日、0.33108ドルを突破したが、維持できなかった。価格は再び0.33108ドルを下回った。高値での買い手がいないことを示している。2つの移動平均線はフラットでRSI(相対力指数)は50に近い。今後2、3日、レンジ相場が続くだろう。

XRP/USD

(引用元:TradingView

以前の分析で我々はXRP/USDが今後2日間0.33108ドルを維持したら買いサインだと述べた。ただ本日、一時0.33108ドルを再び下回ったため、我々の買い条件は満たされなかった。

今の所、もし弱気派が50日間SMA(赤色)より下に押しやれば、弱気サインだ。0.27795ドルまで下がる可能性がある。

翻訳・編集 コインテレグラフ日本版
原文 Bitcoin, Ethereum, Ripple, Bitcoin Cash, Litecoin, EOS, Binance Coin, Stellar, Cardano, TRON: Price Analysis April 19