「水門が開けられた」ビットコイン続伸、先物上場計画うけ

11月1日、ビットコイン価格は続伸し、6500ドルをつけ高値を更新した。

米ブルームバーグは、世界最大のデリバティブ取引所である米CMEグループによるビットコイン先物上場計画によって、(ビットコイン市場の)「水門が開けられた」と表現した。さらに同社は「良くも悪くも、ビットコインは合法的に認められていくだろう」としている。

CMEグループによる今回の発表はまさにサプライズだった。先月までビットコインの取り扱い計画は無いとしていたからだ。

プレスリリースは、「顧客の仮想通貨市場に対するニーズの高まりに対応し、ビットコイン先物を導入することに決定した」としている。  

世界で最大の規制されたFX取引プラットフォームであるCMEグループは、この新しい金融商品に関し投資家に透明性、価格発見能力、リスク移転能力を提供する良い業務ベースを有している。

ビットコイン価格は日本時間で31日午後10時半頃、米CMEグループが17年第四四半期にビットコイン先物を上場するという内容のプレスリリースを発表した後急進し、6449ドルをつけていた。当日本語記事作成現在(1日午後7時頃)でもこの水準で推移している。