4日のビットコイン(BTC)円は1452万1218円から取引が始まった。東京時間は9万4000ドル水準となる1460万円を試し、一時はショートカバーを伴って1500万円にタッチするも、その後は買いが続かず、元の水準まで押し返された。欧州勢参入後は小甘い推移に転じ、1440万円近辺まで下落すると、11月29日までの1週間の米新規失業保険申請件数が市場予想に反して減少したことで、米国時間序盤のBTCは1424万円まで下落した。しかし、来週の米連邦公開市場委員会(FOMC)で政策金利が引き下げられるとの見方は根強く、その後のBTCは不安定ながらも底堅く推移し、終値は1432万1409円と小幅な下落にとどまった。
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著者 長谷川友哉(はせがわゆうや)ビットバンク マーケットアナリスト 英大学院修了後、金融機関出身者からなるベンチャーでFinTech業界と仮想通貨市場のアナリストとして従事。2019年よりビットバンク株式会社にてマーケットアナリスト。国内主要金融メディアへのコメント提供、海外メディアへの寄稿実績多数。
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