中国人民銀行は、フィンテック関連の規制パイロットプロジェクトをさらに6つの市と地区へ拡大する計画だ。4月27日に発表した。
同パイロットプロジェクトは、上海市、重慶市、深セン市、雄安新区、杭州市、蘇州市で実施される予定。実経済向け金融サービス全般の改善を狙いとしている。
規制下のフィンテック改革プロジェクトが消費者の権利を保護すると同時に、小規模のマイクロ企業が現在の新型コロナウイルス感染拡大による厳しい現状を生き抜くのに役立つとしている。
「我々は、パンデミックの現状の中で、企業が生産や業務を再開させる手助けを目的としている」
中国人民銀行はデジタル人民元のテストについても、深センや蘇州、雄安など4都市で実施する予定だとしている。最近では、雄安新区でのテストについて、スターバックスやマクドナルドといった飲食店も参加する予定としている。
翻訳・編集 コインテレグラフジャパン
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