インターコンチネンタル取引所が手がけるバックトが、機関投資家向けにカストディ(資産管理)ビジネスを立ち上げた。
これまでカストディサービスである「バックトウェアハウス」はビットコイン先物に連動するビットコインの保管場所として使われていた。ニューヨーク州金融サービス局(NYDFS)から承認を得たことで、今後は顧客の資産を守るためにも使われることになる。
バックトは、新たなカストディサービスについて「機関投資家の間でのビットコイン普及において不可欠なリンク」と意義づけた。
バックトのカストディサービスに期待する声は多い。例えば、ギャラクシーデジタル創業者のマイク・ノボグラッツ氏は、機関投資家にとってビットコインの魅力を高める上で重要と指摘。「より多くの人が安心して使えるワールドクラスのカストディになるだろう」と先月のインタビューで答えていた。
翻訳・編集 コインテレグラフジャパン
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