それでも長期投資は仮想通貨ビットコインで 米政治家ロン・ポール氏のツイッター調査で50%がBTC支持

米国の元下院議員ロン・ポール氏が11月15日、Twitterユーザーに対し、もし10,000ドルを10年間同じ形で保有し続けなければならないとしたら、どのような形で受け取りたいか尋ねた。その結果、過半数のユーザーがビットコイン(BTC)を選んだ。

回答者の50%が、10,000ドルをビットコインで受け取りたいと答えた。2番目に多かった資産はゴールド(37%)、3番目は米10年国債(11%)、最後は米ドルで、たった2%だった。

Screenshot of Ron Paul’s Nov. 14, 2018 tweet

Screenshot of Ron Paul’s Nov. 14, 2018 tweet. Source: Twitter

最近のビットコイン価格は長い間安定して推移していたが、この調査が始まった前日に、24時間で10%以上値下がりしている。コンサルタント会社ファンドストラットのアナリストは、ビットコイン価格の回復は「数ヶ月とは言わないまでも、数週間」かかるだろうと予測する。ブルームバーグ・インテリジェンス社のアナリストたちは、ビットコイン価格は1500ドルまで下がるかもしれないとの見方も示している

元下院議員(テキサス州選出)のポール氏は、17年12月5日にも同じ調査を実施しているこの時も同じような結果が得られており、米ドルと回答した割合は同じで、ビットコインは最近の調査よりも4%だけ高かった。

17年12月の調査当時のビットコイン価格は約11,500ドルで、17年12月17日の史上最高値20,000ドルをまさにつけようとしていた。

仮想通貨をさらに中心的に取り上げた同様の調査が、仮想通貨投資顧問会社オンチェーン・キャピタルのラン・ノイナー創業者兼CEOにより、ツイッターで行われている。この調査における同じ質問への回答の選択肢は、ビットコイン、リップル(XRP)、ビットコインキャッシュSV、アメリカン航空マイルだった。

Screenshot of Ran NeuNer’s Nov. 17, 2018 tweet

Screenshot of Ran NeuNer’s Nov. 17, 2018 tweet. Source: Twitter

この記事が公開されるまでノイナーの調査はまだ3時間残しているが、大部分の回答者(52%)がXRPの保有を希望すると回答している。2番目に人気があるのはビットコイン(39%)、3番目がアメリカン航空マイル(7%)、最も不人気なのがビットコインキャッシュ・サトシビジョン(2%)となっている。