コインチェックやみんなのビットコイン、LINE子会社など5社、仮想通貨交換業の自主規制団体に加盟

仮想通貨交換業者で組織する日本仮想通貨交換業協会(JVCEA)は4日、新たにコインチェックやみんなのビットコインなど5社が第二種会員として入会したと発表した。第二種会員とは、仮想通貨交換業者登録の申請中の事業者もしくは申請を予定している事業者だ。

今回入会した企業は、みなし業者であるコインチェックみんなのビットコインLastRootsのほか、LINE子会社で海外で仮想通貨取引所「BITBOX」を運営しているLCV、ユナイテッド子会社で仮想通貨取引関連事業への参入を目指すコイネージだ。

JVCEAは昨年10月24日に金融庁から仮想通貨交換業の自主規制団体から認定された。その後、10月末から第二種会員の入会受付を開始した。申請中もしくは申請予定の企業も協会に参加してもらうことで、組織体制の強化につなげる。

仮想通貨交換業への参入を目指す企業は160社近くあると言われており、今後も協会に加盟する企業は増加していくかもしれない。

現在は第二種会員の募集のみだが、JVCEAでは将来的にウォレット業者など仮想通貨関連のサービスを手掛ける企業も「第三種会員」として協会に参加を促していく予定だ。昨年10月の会見では、18年度中には第三種会員の募集も始めるとしている。