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仮想通貨ニュース速報

2020年02月12日
03:45

民主党混迷|本命は崩壊寸前、残るは「社会主義者」サンダースと「人種差別主義者」ブルームバーグ

民主党の大統領候補者争いが混迷を極めている。先月まで大本命とされてきたオバマ政権時代の副大統領ジョー・バイデン氏がまさかの失速。アイオワ州の党員集会では全体4位、現在行われているニューハンプシャー州の予備選では5位と大幅に出遅れた。
2020年02月07日
03:45

フェイスブック「白人女性へのヘイトスピーチ」警告を取り下げる 加サイトの記事で

フェイスブックがカナダのニュースサイト「ザ・ポストミレニアル」は「白人女性に対するヘイトスピーチ」だと警告した。ザ・ポストミレニアルが6日に報じた。
03:25

「トランプは鎮静剤打たれているようだった」民主党下院議長 原稿破った理由も説明

民主党が過半数を占める下院の議長ナンシー・ペロシ議長は、一般教書演説でトランプ大統領の原稿を破ったことについて「米国人にとって必要なことだった」と説明した。
2020年02月05日
04:00

トランプ大統領の一般教書演説、ペロシ下院議長が原稿を破る

トランプ大統領は5日一般教書演説を行なった。トランプ大統領は民主党が過半数を占める下院の議長ナンシー・ペロシ議員との握手を拒否する一方、ペロシ議員はトランプ大統領の演説原稿を破った。米国の分断具合を象徴する一般教書演説となった。
03:35

アイオワ州の大失態、アプリはヒラリー・クリントン関係者が立ち上げ|陰謀論も

アイオワ州の民主党の党員集会で公式結果発表が大幅に遅れている背景にあるアプリをめぐって批判が高まっている。苦戦する主流派のジョー・バイデン氏の敗北を隠すために民主党主導部が仕組んだのではないかという陰謀論まで飛び出した。
02:35

「完全なメルトダウン」アイオワ州党員集会で大混乱、トランプ撃破に黄信号

アイオワ州での混乱について政治専門のニュースサイトであるポリティコは、「”完全なメルトダウン”:アイオワ州が大混乱、公式結果発表が見えず」と報道。公式発表が出ないまま、複数の候補者が「勝利宣言」をする事態になっていると報じた。
01:30

「今年は控えめ」まもなくトランプ大統領の一般教書演説

トランプ大統領は日本時間5日の11時から米議会下院で一般教書演説を行う。いつもは過激な言葉や率直な物言いで物議をかもすトランプ大統領だが、ニューヨーク・タイムズによると、今回は「控えめ(Low-key)」にする予定だという。
00:25

アイオワ州党員集会、サンダースとブディジェッジがリード|大本命バイデン元副大統領が苦戦

トランプ大統領の対抗馬を決める民主党のアイオワ州党員集会は、63%の管轄区で開票が進み、上院議員のバーニー・サンダース氏とインディアナ州サウスベンド市の元市長ピート・ブティジェッジ氏がリードしている。
2020年02月04日
05:10

女性の解放?それとも性的搾取?スーパーボウルのハーフタイムショーが物議

米フロリダ州マイアミで2月3日に米ナショナルフットボール(NFL)の王者を決めるスーパーボウルが開催された。ハーフタイムショーで米歌手のジェニファー・ロペスとコロンビア出身の歌手シャキーラが行なったパフォーマンスが、「女性のエンパワメント」なのか「女性の性的搾取」なのかをめぐり議論が起きている。
02:10

トランプ 弾劾裁判、「無罪放免」へ|「ロシアにアラスカ州を奪われる」(?)と嘆く民主党議員も

ウクライナ疑惑をめぐるトランプ大統領の弾劾裁判で、最後の投票が米議会上院で日本時間6日の午前6時に行われる模様だ。トランプ大統領の「無罪放免」はほぼ確実な情勢となっている。
2020年01月21日
06:30

主要仮想通貨3種 GitHubにおける週間コミット数(1月21日)

仮想通貨ビットコイン(BTC)のGitHubにおけるコミット(変更の反映)数は、1月19日〜1月26日の間で7、イーサリアムのコミット数は3で、前回比でビットコインは増減無し、イーサリアムも増減無しだった。リップルは21日14時時点で情報取得不可だったためデータ更新ならず(記事執筆時点)。
03:31

仮想通貨ビットコインのハッシュレート(1月21日)

ビットコインのマイニングにおける計算力を示すハッシュレートは、19日時点で1秒あたり1億1018万582テラハッシュ(TH/s)で、前週比で6.4%上昇した(記事執筆時点)。
2020年01月20日
06:30

今週の仮想通貨「恐怖と欲望」インデックスは?【1月20日】

仮想通貨市場の過熱感を示す指標である「恐怖と欲望インデックス」は48で推移している。前回比で1ポイント減少した(記事執筆時点)。
04:30

ビットコイン”死亡”記事 週間アップデート(1月20日)

過去1週間で書かれたビットコインの”死亡”記事回数は、0回だった。これまでの合計は前回と変わらず379回のままだ(記事執筆時点)。
02:27

【避難通貨としての仮想通貨】インフレ国のビットコイン取引高(1月20日)

高いインフレ率に悩むベネズエラのビットコイン取引高は、前回と比べて51%増加、アルゼンチンは15%増加、トルコは19%減少した(記事執筆時点)。