日本・東京、2025年4月10日- Triaは、銀行、暗号資産、AIを一体化させた世界初の完全ノンカストディアル型プラットフォームを発表しました。ガスレスでシードフレーズも不要、Web2のようなスムーズなUXでWeb3の本質的な力を提供します。
Triaでは、Googleやメールアドレスで簡単にログインし、煩雑なウォレット管理やガス代の心配もなく、誰でも直感的にWeb3へアクセス可能です。その裏側では、高利回りのステーブルコイン運用、クロスチェーン取引、AIエージェントによる自動リサーチや利回り最適化など、強力な暗号資産機能が稼働しています。
さらに、近日中に発表予定の「Triaデビットカード」を利用すれば、チェーン上の資産を法定通貨と同様にオンラインや店舗で即時に支払うことが可能になります。
しかも、秘密鍵は常にユーザー自身の手にあります。Triaは現在、プライベートβ版を提供中です。
Triaの主な特徴
- ガスレス&シードレス体験:Googleまたはメールでログイン。秘密鍵もガス代も不要。
- 高利回りのステーブルコイン戦略:USDC/ USDTなどで高いAPYを実現。
- Triaデビットカード:いつでもどこでも暗号資産決済が可能。支払うたびにキャッシュバックも。
- AIエージェントがユーザーのために稼働:市場リサーチからポートフォリオ管理、DeFi戦略の自動化まで。
- オン・オフランプ:クレジット/デビットカードで即時購入、または銀行口座へ直接出金。
- 200以上のチェーン間で取引可能:ビットコインからイーサリアム、Polygon、Solanaまで。最速・最安のルートを自動探索。
- 100%ノンカストディアル:秘密鍵は常にユーザーの手に。Triaは資産へアクセスできません。
カストディではない、インテリジェントな金融の未来
Web3が掲げる「オープンファイナンス」のビジョンは、多くのユーザーにとって依然として複雑です。Triaは、Web2のような直感的なUXに、AIとクロスチェーン技術を統合することで、使いやすさと機能性を両立。資産の保管だけでなく、「運用し、活用する」プラットフォームを実現しました。
開発者や企業向けには、Triaの基盤上でコンプライアンスを備えたインテリジェントな金融ツールをスピーディに構築・収益化できる環境も提供します。
「フィンテックの進化は加速しており、ブロックチェーンが本当に主流になるには“見えない存在”であるべきです。Triaはそのためのプラットフォームです。Web3のメリットを享受しながら、ブロックチェーン特有の複雑さを感じさせません。」
— Tria共同創業者 Vijit Katta 氏
Triaについて
Triaは、AI・暗号資産・リアルバンキングを融合させた、Web3フィンテックおよびクロスチェーン・インフラ企業です。世界中の著名投資家に支えられ、数千のユーザーと数十億円規模の企業に信頼されているTriaは、デジタルファイナンスのあり方を根本から再定義しています。
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最新情報は公式X(旧Twitter)にて順次公開予定
【お問い合わせ先】
Vijit Katta
共同創業者|Tria
vijit@tria.so