アジアで総合トップ3の暗号資産取引所の一つであるMEXCは、6月1日(水)、App StoreでiOS版アプリが正式に登場することを発表しました。

2018年4月に設立されたMEXCは、現物、信用、レバレッジドETF、先物、デリバティブ取引、ステーキングなどのサービスを組み合わせたワンストップの大手暗号資産取引所で、世界中に700万を超えるユーザーを抱えています。 今回登場したiOS版アプリでは、現物取引、先物取引など、すべての機能を利用することができます。

MEXCの先物取引商品は、4年以上の経験を持ち、システムの安定性、取引メカニズム、取引の深さ、リスク管理、流動性、ユーザー体験において先駆者としての優位性を持っています。 200種類以上の銘柄に対応し、業界の先物取引の中、MEXCは取引カテゴリが最も豊富な取引所でもあります。

1. 取引デプス

BTCやETHなどの主要な資産の先物取引デプスでは、MEXCが明らかに優位に立っており、メイカーのトップ1〜15までの取引量は均等に分布しています。 2020年3月12日の極端な相場では、MEXCの先物取引のローソク足チャートには「V字」の形がなく、極端な相場の試練に耐えてきた数少ない取引所であることが分かるでしょう。

2. 取引システムの安定性

MEXCは先物取引システムを年に何回も更新をしており、取引高が急増したときにシステムが壊れないように安定性を向上させています。

3. 125倍までのレバレッジを自由調整

MEXCの先物取引ルールは柔軟です。  ショートとロングはもちろん、1から125倍までのレバレッジを自由に、いつでも調整をして取引することができます。

4. 豊富な銘柄種類

MEXCの先物取引は、BTC、ETH、XRPなどの主要な銘柄だけでなく、LUNA、DOT、SOLなど200種類以上の他の銘柄も含まれており、機関投資家や個人ユーザーに対して多様な選択肢を提供しています。

なお、MEXCは日本のユーザーに対し「MEXC期間限定優待手数料」のイベントを進めています。テイカーの取引手数料は0.06%から0.04%に引き下げられる予定です。イベントの開催期間は5月14日から5月31日までです。イベントの詳細はMEXC期間限定優待手数料をご覧ください。

MEXC現物取引は1400種類以上の銘柄をサポートし、Ether、Polka、Solana、Avalanche Protocolなど、様々なパブリックチェーンエコプロジェクトで構成されています。MEXCはまた、NFT、Metaverse、GameFi、DeFi、Layer2、DAOなどを含む異なるセクタープロジェクトもカバーしています。MEXCは業界の中でも、最も多くの銘柄を取り扱う取引所であるだけでなく、高品質の新規プロジェクトの種類も多く、上場スピードも迅速です。

「MEXCグローバル」について

2018年4月に設立されたMEXC Globalは、700万以上のユーザーを持つ暗号資産取引所で、現物信用先物レバレッジドETF、デリバティブ取引、ステーキングなどのサービスをワンストップでユーザーの皆様に提供しています。コアメンバーは国際的な企業や金融会社出身で、ブロックチェーンや金融業界では豊富な経験があります。

詳細については、ウェブサイト公式ブログをご覧ください。TwitterLINETelegramでMEXC Globalをフォローしましょう!