JAMFinance(ジャムファイナンス)はBinance Smart Chain(バイナンススマートチェーン)を使用した分散型取引所を主体に、イールドファーミング機能、イールドファーミングアグリゲーター機能、宝くじ機能、などの機能を持つ総合型のDeFiプラットフォームだ。

今回5月20日から行われるパブリックセールを祝して5月3日から10,000ドル分のJAM(JAM Finance Token)のエアドロップが行われる。

エアドロップイベントは、21年5月10日午後1時まで、またはすべてのJAM Finance Tokenが配布されるまで続く。

JAMFinanceとは?各機能を紹介

①DEX(分散型取引所)Exchange スワップ機能

DEX機能はAMMと呼ばれる自動マー ケットメーカーの仕組みにより、予め預けられた流動性プールを介してトークンを交換できる。取引手数料も0.3%と安価で取引をする事が可能だ。

②イールドファーミング機能ステーキング

JAMファイナンスでは、DEX機能の流動性提供の報酬として、仮想通貨を預け入れることで利息を受け取ることができる。仮想通貨を預ける方法としては、2つの異なる仮想通貨をぺアとして預けて報酬をもらう 「ファーミング」と1つの通貨を預けて報酬をもらう「ステーキング」という2種類の方法がある。得られる利息や通貨は様々に選択が可能だ。

③Lottery(宝くじ)

宝くじの抽選は毎日行われる。

JAMトークンとチケットを交換して、ランダムに配られる4桁の数字の中から2つ以上の数字が当選番号とマッチすれば報酬が受け取れる。 ジャックポット式によりその回に当選者がいなければ次回の抽選に賞金が引き継がれる。

④イールドファーミングアグリゲーター自動運用

イールドファーミングアグリゲーター(Yield farming aggregator)とは、LPトークンやコインを預け入れる先を最適化して運用する事ができるプロダクトだ。

通貨をJAMファイナンスの自動運用システムに預け入れることで、最適化されたイールドファーミングの運用が実施され通常よりも高い配当を実現することが可能になる。

例えばBSCネットワークの中でも非常に高利回りなプラットフォームであるPancakeをJAMファイナンス経由で資金を入れることで自動的に複利で運用され、JAMファイナンスのガバナンストークンであるJAMトークンも合わせて配当として受け取る事が可能になる。APY300%以上の実現も可能だ。

また、これら以外の機能もV2で発表予定だ。

JAM(JAM Finance Token)Airdrop Eventに参加する方法

無料のJAM Finance Token を獲得するための条件

☆ステップバイステップガイド「JAM Finance Token Airdrop」

①JAM Financeの公式Twitterをフォロー(https://twitter.com/JAMFinance_app

②対象のツイートをリツイート

③テレグラムグループへの参加(https://t.me/JAMFinanceOfficial

④テレグラムグループの管理人宛にBSCウォレットアドレスとTwitterのIDを送信

⑤5/10 エアドロップイベント期間終了後に抽選開始

100名の幸運な勝者には10,000ドル相当のJAM(JAM Finance Token)を報酬として共有します。

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