プレスリリース

オランダ – ヨーロッパ:有数の仮想通貨取引所『BTC Direct』が、資金調達ラウンドの[ シリーズA]で、1,100万ユーロを調達したことを明らかにした。今回の資金提供は、革新的な成長企業に注目する、複数の個人投資家によるもの。同社はこれまで創設メンバーによって、ほぼ完全に自己資金で運営されてきた。今回は初めての巨額の資金注入となる。

CEO - Mike Hutting:

「BTC Directは2013年に設立され、ビットコインの歴史とともに歩んできた。我われは、仮想通貨市場がどこに向かっているのかを十分に把握している。今後数年間のうちに急速に成長するであろうグローバルな仮想通貨エコシステムに対応すべく、すでにいくつかのサービスを開発してきた。今後は、これまでに培ってきたリソースを活用して、成長を多角的に加速させたい。

我われのチームは現在50人。18ヵ月以内に2倍まで増やす予定だ。技術職や興味深いポジションで人材を募集している。BTC Directは、規制当局への対応において、常に業界の最前線に立つよう努めている。今年初めに批准された『AMLD5』規制についても、完全な遵守に向けて鋭意取組中だ。

現在とくに注力しているのが、製品開発とマーケティングの分野。我われはすでに大きな成長を遂げたが、これはまだ初動にすぎない」
 

共同設立者 - Davy Stevens:

「2013年の設立当初は、BTC Directはヨーロッパ市場をメインターゲットとしており、仮想通通貨取引アプリ『BLOX』 と、オンランプ取引所(法定通貨⇒仮想通貨の片道の取引所)をローンチした。その後、7年以上にわたって、オン&オフランプ取引所(法定通貨⇔仮想通貨の相互の取引所)に取組んできた。

当社は、もともと自社開発の証券取引プラットフォームを有していたが、それを仮想通貨にも対応させた。競合となる大手個人向けウォレットには、ヨーロッパの決済環境が世界の他の地域とは大きく異なることに配慮していないものがみかけられる。カード決済と銀行送金だけでは、ローカルの決済方法に愛着を感じているユーザー層に十分なサービスを提供できていない。

一方、我われは、ローカル色の強い支払方法もサポートしており、対応する支払方法は継続的に追加中だ。我われはローンチ以来、すでにいくつかの仮想通貨取引所と提携しており、現在も毎月新しい提携を行っている。

今回の資金調達ラウンドは、不動産や他の金融資産が不安定となる時期に向けて準備を行うかたちとなっており、タイミングが非常に良い。ビットコインは中央銀行発行の紙幣に影響されない独立性の高い資産としての地位を獲得しつつあり、他の仮想通貨もまた日に日に勢いを増している。このブームは、2016年以来のものだ。上げ相場到来にじっくりと備えたい」


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