株式会社 RAMPAGE(代表:平石 尚)は、NFTの新しい販売のカタチを提案するマーケットとして「matsuriNFT(マツリエヌエフティ―)」を2023年7月14日(金)にβローンチした。

<*正式ローンチは2023年7月26日(水)17:00を予定し、現在も開発を進めている。>

日本国内ではかなり珍しいカタチでのNFTマーケット(ミントサイト)として「こういう機能が欲しかった!」、「これでジェネラティブ・コレクティブNFTに挑戦できる!」といったクリエイターにも購入ユーザーにもドキドキをお届けできるマーケットである。
さらにはリビール機能やアローリスト機能など楽しさを追求した機能も備わっている。

就任したプロデューサー カズシ フジイ氏、アンバサダーであるYoshioka氏、ONIKU氏のクリエイター3名によるコラボレーションNFTの開発も進んでおり、今までにないコラボレーションや共同作品・コレクションなどの企画なども積極的に行っていく。


『matsuriNFT』は、これまでのNFTマーケットプレイスとは一線を画す機能を実装!

『matsuriNFT』は、従来のNFTマーケットプレイスとは一線を画す特徴を持つミントサイトだ。通常のNFTマーケットが1点ずつNFTを販売し、そのまま2次販売としているのに対し、
『matsuriNFT』はジェネラティブ系NFTの販売を支援し、ミントサイトに特化したマーケットである。
ジェネラティブNFT・コレクティブNFTを販売したいクリエイターをサポートし、シャッフルNFTの購入を通じてユーザーがNFTを楽しむことができる、国内発の唯一無二のNFTミントサイトとなります。これまで進出が難しかったジェネラティブ・コレクティブNFTに挑戦するクリエイターたちを強力にサポートするNFTマーケットとなるであろう。
『matsuriNFT』には他にも「アローリスト機能」や「リビール機能」といった先行販売機能があり、ファンに対して多様性のある販売手段を選択することができる。

「優先購入権(アローリスト)」
この機能は一般販売より前のプレセール用に配布される優先購入権で、DiscordやTeitterで呼びかけが行われ
事前に登録されたユーザーのみが購入できる機能である。
アーティストやタレントなどがファンコミュニティに対し、刺激的なNFTのコレクションを販売する手段となる。

「リビール機能」
販売前から商品自体が隠されており、事前に公表されている作品の中から一定の割合で販売が行われる。
設定された期日に、どのデザインのNFTが獲得できたかが明らかにされる仕組みである。
中にはレアな画像もあり、入手する楽しみがある。

『matsuriNFT』の最新情報・特徴
ミント+ジェネラティブ+コレクティブ=『ミンティブ』マーケット=matsuriNFT
matsuriNFTはジェネラティブ・コレクティブNFTのためのミントをアシストする機能を持った”ミンティブ”マーケットである!
また、NFTクリエイターはこれまで、ジェネラティブNFTの販売に技術的・コスト的な障壁があったが、『matsuriNFT』ではコレクション画像さえ準備できれば販売専用のミントサイトを自ら準備することなく、簡単にジェネラティブ・コレクティブNFTの販売が可能。さらに、ジェネラティブNFTの画像生成についてもミンティブマーケットである『matsuriNFT』が全面的にサポートしている。クリエイターや企業の方々はお気軽にご相談可能である。

このミントサイト特化のマーケットを利用することで、2次販売に関してもOpenSeaへのスムーズなコレクション販売設定をサポートしている。購入ユーザーはシャッフルNFTを楽しむことができ、優先購入権(アローリスト)などの機能も実装されており、クリエイターも購入者もコレクションの価値を向上させることができる。さらに、NFTの活用が広がる企業や地方自治体との連携も視野に入れ、より多くの方にNFTを知ってもらう機会を計画している。
このプラットフォームでは、魅力的なNFTコレクションをプロデュースし、エンタメ業界からクリエイター、有名人、アーティストなどとのコラボレーションも企画予定。クリエイターやアーティストの才能に出会い、新しい才能を見出し、ユニークなアート作品を通じてNFTとエンタメの可能性を広げていこうとしている。それがミンティブマーケットである『matsuriNFT』の役目だと思っている。


ジェネラティブ系NFT販売をアシストする"ミントサイト=ミンティブマーケット"とは?

『matsuriNFT』はジェネラティブ系NFT販売をアシストする"ミントサイト"として、ジェネラティブNFTに挑戦したいクリエイターたちをエンジニアやコストの問題から解放し、簡単に販売できるよう支援していく。ジェネラティブNFTの画像生成もサポートし、ミントサイトの機能を活用することでジェネラティブNFTを簡単に販売できます。2次販売に関しても、『matsuriNFT』では簡単な操作でシームレスにOpenSeaでの販売が行える機能が備わっている。


リリースされるコレクションの紹介

さらに、『matsuriNFT』はβローンチ時に「HYAKUYOKAI」というNFTコレクションをリリースし、正式ローンチ日程が2023年7月26日に発表された。

ローンチタイミングの7月26日(予定)には
「KAZUSHI×YOSHIOKA×ONIKU」というクリエイターコラボコレクションが販売開始される予定である。
matsuriNFTのプロデューサー・アンバサダーの三人のコラボ作品となれば注目せずにはいられない!

matsuriNFTではさまざまな募集も行っており、クリエイターやアーティストの方々を募集しており、作品を出品したり、企業とのコラボレーションを通じて様々な用途でNFTを活用する機会を提供していく。
お気軽にお問合せください。


<matsuriNFTや本件に関するお問い合わせ先>
サービス名:matsuriNFT (マツリエヌエフティ―)
公式サイト:https://matsurinft.jp
インフォメーションサイト:https://lp.matsurinft.jp/
 *上記URLのお問合せフォームよりご連絡くださいませ

【各種SNS】
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https://twitter.com/MATSURI_NFT23
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