Meta(旧フェイスブック)の仮想通貨イニシアチブ「ディエム(Diem)」は、その資産を売却しようとしているという報道が出ている。マーク・ザッカーバーグ氏のインターネット通貨を構築しようとする野心も時間切れになったようだ。
過去にリブラという名前で呼ばれていたディエムは、Metaによる仮想通貨イニシアチブだ。ブルームバーグの報道によれば、ディエム協会が参加メンバーに資金を返還するため、資産の売却を検討しているという。
関係者によると、ディエムは知的財産を売却し、プロジェクトが持っている価値を現金化する方法を投資銀行と協議しているという。
報道によれば、Metaは協会の約3分の1を保有しており、残りはコインベースやUber、Shopifyなどの協会メンバーが所有している。
Diemは2019年6月に登場して以来、世界的に論争を引き起こしている。プロジェクトの立ち上げは、金融主権やプライバシーに関して、米国や世界の規制当局からの反発を引き起こした。
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