世界経済フォーラム(WEF)は金属の部品調達に関するブロックチェーンを用いた各国企業が参加するイニシアティブを開始した。
「マイニング・アンド・メタル・ブロックチェーン・イニシエイティブ」と題され、インドのタタスチールのほか、チリやルクセンブルク、スイスなどから7の企業が参加した。
WEFは「このグループは包括的なブロックチェーンプラットフォームのために共同で概念実証を開発するために設立された。いずれは業界の透明性や効率性、二酸化炭素排出量のレポートを改善することにつながるだろう」とした。
WEFは多くのブロックチェーンプロジェクトが相互運用性に欠けていることを指摘。今回設立した団体はこうした問題にも取り組んでいくとしている。
WEFは今年7月、企業のブロックチェーン技術の導入の利点に関する査定ガイドを公開するなどブロックチェーンの導入に向け積極的に動いている。
【関連記事:世界経済フォーラム、企業のブロックチェーン技術の導入に向けたガイドを公開】
翻訳・編集 コインテレグラフ日本版
Cointelegraphは、独立性と透明性のあるジャーナリズムに取り組んでいます。本ニュース記事はCointelegraphの編集方針に従って制作されており、正確かつ迅速な情報提供を目的としています。読者は情報を独自に確認することが推奨されます。編集方針はこちらをご覧ください https://jp.cointelegraph.com/editorial-policy

