イギリスの通信大手ボーダフォンは、12月21日に非代替性トークン(NFT)形式のショートメッセージサービス(SMA)をオークションにかける予定だ。「メリークリスマス(Merry Christmas)」と書かれたメッセージは世界初のSMSであり、29年前の1992年12月3日にボーダフォンネットワークで送信されたものだ。
発表によると、この歴史的なSMSは、フランスのオークションハウスAguttesでNFTとしてオークションにかけられる。
ボーダフォンはこのNFTをオークションにかけることで、その収益を難民支援を行う国連難民高等弁務官事務所(UNHCR)に寄付する予定だ。

ボーだファンのNFTオークションは参加者がイーサリアムで入札する形式で、12月21日に行われる。落札者は、この世界初のSMSの送信に使用された通信プロトコルをNFTの形で所有することになる。
NFTエコシステムは、企業が既存のビジネスモデル内でユースケースを見つけるようになり、仮想通貨の世界でメインストリームとなっている。最近ではスポーツメーカーのアディダスが、NFTコレクションの立ち上げを発表した。
アディダス参入の前には、ナイキもバーチャルスニーカーを手掛けるRTFKTを買収し、メタバース分野への強い関心を示している。
RTFKT is now a part of the NIKE, Inc. family. pic.twitter.com/5egNk9d8wA
— RTFKT Studios (@RTFKTstudios) December 13, 2021
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