米バージニアビーチのビットコインマイニング運営会社に清算命令、市から助成金も

米バージニア州連邦裁判所は、同州バージニアビーチのビットコインマイニング運営会社BCauseマイニングに、資産を清算するよう命じた。地元紙バージニアンパイロットが10月9日に報じた。同社は今年に入り、破産申請をしていた。

BCauseマイニングは、運営の停止と従業員フルタイム27人とパートタイム4人の解雇も命じられた。

同社は2018年1月、バージニアビーチ市内での運営拡大の名目で同市から2018年1月に50万ドル(約5400万円)の助成を受けていた。北米最大の仮想通貨マイニングとなる6000万ドル(約65億円)を超える規模の大規模な拡大への投資だと宣言していた。

同市の広報担当は、同市は同社に支払った資金の一部回収を試みる一環で、破産裁判所への申請を検討していると述べている。しかし同市は無担保債権者と認識されると思われ、その他担保債権の案件が処理されたあとにのみ対応されるとみられる。

翻訳・編集 コインテレグラフ日本版