【ドルウォン予想】自立反発が期待できる水準

ドルウォンは、14時20分時点で1156.70と小幅にプラスで推移。

韓国総合株価指数は、2137.72と小幅安。昨晩のNYダウが「米中両国が協議の進み具合に合わせ、追加関税を段階的に撤廃することに同意した」という報道を受けて大幅に上昇して引けたが、上値が重い展開となっている。

韓国10年債利回りも、高値1.919%まで上昇したものの1.841%まで低下している。

米トランプ政権の強硬派が米中貿易協議に強く反対しているという報道もあり、NYダウ先物がマイナス圏で推移。不透明感が漂う展開になっている。

ただ、ドル人民元は6.9798と7元台を下回る取引になっている。12時発表の中国貿易収支が428.1億ドルの黒字、輸出も-0.9%と減少幅が狭まり、上海総合指数がプラス圏で推移するなどを好感する形となった。

テクニカル分析

ドルウォン予想レンジ 1150~1165

ドルウォンは7月1日の安値1149.40をにらみながら、下値模索の展開で下降トレンドが継続している。ただ、RSIが30近辺まで下落していることから、自立反発が見込める水準だ。リバウンドの動きを期待したい。