【ドルウォンFX予想】米雇用統計を控え、様子見姿勢が強い展開か

午前10時32分時点でドルウォンは0.02%高の1188.19となっている。

昨日米中貿易協議に関するニュースはあまりなかったが、トランプ大統領は協議を「順調だ」と述べ、合意期待を高めた。12月15日の追加関税の撤回に関しては、マーケットで見方が分かれており、米株式市場の上昇も迫力に欠け、ダウ平均は28ドル高の27677.79ドルで終了している。韓国株価総合指数は0.89%高で推移している。

米10年債利回りは上昇し、1.803%となっている。ドルインデックスは下落傾向にあり、97.365だ。

日経平均は0.33%高、上海総合指数は0.07%高、香港ハンセン指数は0.47%高とアジア株式市場は上昇スタートとなっている。ドルウォンと相関性の高いドルオフショア人民元は0.03%高の7.0435だ。

ドルウォン予想
1185~1193

ドルウォンは11月7日を起点とする上昇チャネルの中で推移しているが1190から上値の重い展開が続いている。本日は100日移動平均線(1189)を下回っており、8月13日を起点にした下降トレンドライン近辺で踏みとどまっているだ形だ。これを割ってくるようだと下落の流れが強くなる可能性がある。本日は米雇用統計があり、それまでは様子見姿勢の小動きの展開だろう。100日移動平均線近辺での推移を予想する。