米証券取引委員会、ビットコイン詐欺で有罪の英国人男の裁判再開要求【ニュース】

米証券取引委員会(SEC)は、ビットコイン(BTC)詐欺で有罪となった英国人のレンウィック・ハドウに対する裁判の再開を求めた。12月6日にSECがニューヨーク南地区の裁判所に書簡を提出した。FinaceFeedsが9日に報じた

SECは昨年、投資家らから合計3700万ドルだまし取ったとしてハドウを訴え、今年6月に有罪の判決がくだされていた。

SECはハドウと今年9月10日に一部合意に達し、裁判は12月5日に終決していた。しかし、SECは、ハドウ氏の罰金などの支払いが解決していないとし、今回裁判の再開を要求したとみられる。

米司法省によると、14年11月〜17年6月の間、投資家の資金を不正流用したほか、ビットコインストアやバーワークス、その他の関連事案の出資者に対し、誤解させるような虚偽の説明を行ったとされる。

裁判をめぐっては、ハドウ氏は2018年4月にモロッコから米国へ引き渡され、マンハッタン地方裁判所に出廷していた。

翻訳・編集 コインテレグラフジャパン