仮想通貨・ビットコインのニュースサイト|コインテレグラフ ジャパン
Felipe Erazo
執筆者:Felipe Erazo寄稿者
Alex Cohen
校閲:Alex Cohen元スタッフ編集者

大手ゲーム企業ユービーアイソフト、ブロックチェーン収集品を発売 売上はユニセフに寄付

大手ゲーム企業ユービーアイソフト、ブロックチェーン収集品を発売 売上はユニセフに寄付
ニュース

6月17日、大手ゲーム企業ユービーアイソフト(Ubisoft)は、人気の高いゲームとテレビのフランチャイズ「ラビッツ(Rabbids)」向けにブロックチェーンベースのデジタル・コレクティブズをリリースした。これらのコレクティブズの販売で集めた資金は、国連児童基金(ユニセフ)を支援するために使われる。

ベンチャービートによれば、フランスを拠点とするユービーアイソフトは、イーサリアムのブロックチェーンのトークンとして55のラビッツのコレクティブを発売した。これらの資産はERC-721のノン・ファンジブル・トークン(NFT)で発行されており、それぞれが独自の価値を持っている。

これらのラビッツのコレクティブは、「常に販売」する形式だ。購入希望者は、イーサで指定された額を支払えば、いつでも所有者からコレクティブを購入することができる。元の所有者は「Proof of Plausible Ownership(POPO)」と呼ぶ特別なトークン証明書を受け取ることができるという。

さらに、このラビッツのコレクティブは、新しい所有者を取得するたびに変形していき、その外観が変化していくという。

こういった取引で得たイーサは、ユニセフの仮想通貨基金に直接送られていくことになる。

またユービーアイソフトは、これらの新しいラビッツのコレクティブは、ほかのブロックチェーンゲームと「完全に相互運用が可能」だとしている。

翻訳・編集 コインテレグラフジャパン

 

Cointelegraphは、独立性と透明性のあるジャーナリズムに取り組んでいます。本ニュース記事はCointelegraphの編集方針に従って制作されており、正確かつ迅速な情報提供を目的としています。読者は情報を独自に確認することが推奨されます。編集方針はこちらをご覧ください https://jp.cointelegraph.com/editorial-policy