東海東京フィナンシャル・ホールディングスが、シンガポール証券取引所(SGX)のセキュリティトークン取引プラットフォーム「iSTOX」に出資する。日経が14日に報じた。
東海東京が出資するのは、iSTOXを運営するブロックチェーン企業ICHX TECH。iSTOXは2020年からデジタル証券の取引サービスを本格稼働させる予定だ。
日経によれば、東海東京は約5億円を出資し、4.8%の株主になるという。日本企業がiSTOXでデジタル証券を発行するのを取り次ぐことを検討している。また将来的には、日本でもデジタル証券取引プラットフォームを作り、iSTOXと接続することも検討するという。
来年春の改正金融商品取引法の施行で、セキュリティトークンのルールが整備される。金融大手による取り組みが活発化している。三菱UFJフィナンシャルグループは今月、セキュリティトークンのコンソーシアムを設立することを発表している。
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